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  インプラント

インプラントの考え方
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インプラントを手がける先生が増えてきて、インプラントはもはや特殊な治療ではなくなって来ました。当医院でも何らかの原因で歯を喪失した後、今までのブリッジや入れ歯に加えてインプラント治療もご説明するようにしております。

その中で「もう少し他の歯も悪くなったら考える」とか「あと何本か抜けて不自由を感じだしたら考える」といったご意見をよく耳にいたします。

ブリッジや入れ歯は抜けたところにかかる力を他の歯で負担いたしますので、当然それまでよりも残っている歯に対して過重負担となり、場合によっては他の歯を傷める事があります。また、歯の抜けたところが大きくなると、いざインプラントにしようと思った時、使用する本数も多くなり、それだけ手術や金銭的な面でも負担が大きくなります

また、残っている歯にも大なり小なり問題をかかえている場合が多く、かみ合わせのズレなども生じており(悪いところをかばって噛んだり、抜けた部分を放置したりしたため)インプラントにかかる負担も大きくなります

傷んだ歯を我慢して使っていると周りの骨が溶けてしまい、いざインプラントをしようと思っても骨が無いためできなかったり、骨を移植するような特殊な治療が必要になったりすることもあります。なにかご病気を抱えてしまうと、治療そのものができなくなることもあります。

私は1本歯が抜けたら、そこに1本分のインプラントを入れられることをお勧めいたします。そのことにより、手術や金銭的な負担も最小限に抑えられるのはもちろん、治療により他の歯を全く傷めず、逆にインプラントが噛む力をしっかり支えてくれることにより、弱っていた自分の歯が回復することもよくあります。

結果的にお口の中を長期に安定させることができます

今は健康をお金で買う時代です。ちまたには、健康グッズや食品、本などがあふれかえっており、関心の高さがうかがえます。テレビなどでも健康番組が高視聴率をかせぎ、とりあげられた食品などが次の日には売り切れてしまうそうです。

私はしっかり噛んで食事を美味しくいがだくことは健康の基本だと思います。また、かみ合わせのズレがさまざまな病気の原因になっていることがわかってきました。保険外の治療になりますので多少金銭的なご負担はかかりますが、長い目で見ていただければその費用効果は大変高いと思います。不幸にして歯を失ったとき、どのような方法でそこを補うか(放置は最もよくありません)よく考えてみて下さい。不明な点は遠慮なくお尋ねください。

城南歯科医院

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